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【セミナーレポート】山内先生のフィジカルアセスメントin大阪

みなさま、こんにちは。
久しぶりのセミナーレポートです。担当の米倉でございます。セミナーの担当も今や兼務も含めて3人となり、これから回数・内容ともにますます充実させていこうとしています。2011年度も引き続きよろしくお願いいたしまする。

さて、昨年より継続して開催している、山内豊明先生(名古屋大学大学院医学系研究科臨床アセスメント看護学分野教授)のフィジカルアセスメントのセミナーです。昨年来、年明け最初のセミナーは山内先生のセミナーというのが恒例化してまいりました。

(「2年連続でやったくらいで恒例って…」とお思いのことでしょう。ええそうでしょうとも。しかし、実はすでに3年連続となることが既に決定しているのです。これからのセミナー予定も、まもなく公開しますのでお楽しみに~。)

ということで、2年連続で大阪国際会議場で行いました。
2011年1月9日の、大阪会場の様子です。

定員いっぱいで申し込みをお断りせざるを得なかったという、まさしく満席状態です。

このセミナーでは、まず午前中の最初に「呼吸音(副雑音)」を聞いてみます。ここで最大のポイントは、音を聞いて患者さんの状態を判断することよりも先に、「聞いた音をどう表現するか」にあります。

音を言葉で表現して他のナースに伝えるわけで、いろいろな答えが出そうですよね。実際、み~んなバラバラです。ところが、午前中の講義が終わったときには、みんな同じようにスパッと表現し切ることができるようになるのです。
(それは演台の横で進行係をやっているこの私、看護師免許どころか医療系の資格は皆無、もちろん臨床で聴診をしたことなどない私でも、ご参加の皆さんと同じように聞き分けて表現することができました。感動的ですらあります。もちろん、それは山内先生の教え方がいいだけのことで、私がナースの皆さんと同じようにできるわけでは断じてありませんが。)

↑こんなふうに、演台の横にパソコンを並べていろいろやっているわけです。大したことをやっているわけではないんですが、なんかすごそうに見えません? …見えませんね、ごめんなさい。

そんな調子で、1日にわたってフィジカルアセスメントの基本とワザを学びます。
このセミナー全体のポイントは、セミナー案内にある「ある言葉」だと私は思います。

↓セミナー案内
http://www.nursing-gakken.com/semi2010/semi_physical.html

その言葉とは、

「あなたはそのスキルをすでに持っているはず!?」

です。その意味は、会場に起こしになった方ならわかるのではないでしょうか。
皆さんも、ぜひ会場にお越しくださいね! これから7月までの開催予定は既に公開されていますので、ご参加をお待ちしております!

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