月刊ナーシング11月号できました!
2009/10/19 10:49
カテゴリ???????
みなさん、こんにちは~
月刊ナーシング編集室のおしょうです![猫 猫](/info/wp-includes/images/nursestation/e026.gif)
最近、編集室周辺でも
な人が多いです。
皆さんの体調はいかがですか?
隣の席の人が風邪をず~っと引いているにもかかわらず
私はなぜかとっても元気
ですよ。
1日だけ具合が悪くなったのですが
次の日にはけろっとしてました。
さてさて、そんななかでも毎日忙しい
看護師さんのための
「月刊ナーシング」11月号は
こんな感じです!
これは羊ではないですよ~
アルパカです。
周りもピンクでほんわかあったかい感じで
私も編集室内でも好評です。
見かけたら手にしてみてくださいませ。
今月の第1特集は
「リンパ浮腫ケアの
最新常識」
がん、特に乳がんの手術後に発生する確率の高い
リンパ浮腫。
腕や脚がリンパ液の流出によってパンパンになり
大変な患者さんが多いですよね。
診療報酬改定に伴って、
病院としての注目度もあがっています。
そんなリンパ浮腫に関して看護師はどうサポートしていけばいいのか、を
まるごと解説したのが今月号です。
理論からアセスメント方法、理学療法とセルフケア指導法まで
盛りだくさん。
ぜひともご覧くださいませ。
第2特集は
日常の看護に活用しよう
「症状別 トリアージ徹底研修」
![](/info/wp-includes/images/nursestation/b189538_336780_b.jpg)
災害時のイメージが強い「トリアージ」ですが
日常の看護に役立て
患者さんの予後を向上させる手助けにも
なる技術ですよね。
でも、なかな実践するのは難しいもの。
そこで、症状別にシミュレーションクイズに
してみました。
外来の患者さんで急変になる可能性がないか、
順番は本当に来院した順でいいのかなどを考えながら
クイズに挑んでみてください。
さあ、あなたは患者さんを助けることができるのでしょうか!?
ほかにも
症状をどうアセスメントする!?
「出血性ショック」
基礎から医学を学びなおして看護力をアップさせましょう~
ついに最終回!
山内豊明先生のフィジカルアセスメント
ラストは「循環器系のアセスメント」です!
Try Try Try ここからはじまる私たちの取り組み
カーテンにひっかからない点滴スタンドカバー
患者さんのQOL向上のための取り組み紹介です。
あなたの病院の取り組みもお待ちしております!
多彩なラインナップで今月もお送りします。
今月も「月刊ナーシング」をどうぞよろしくお願いいたします
月刊ナーシング編集室のおしょうです
![猫 猫](/info/wp-includes/images/nursestation/e026.gif)
最近、編集室周辺でも
![表情-風邪 表情-風邪](/info/wp-includes/images/nursestation/e037.gif)
皆さんの体調はいかがですか?
隣の席の人が風邪をず~っと引いているにもかかわらず
私はなぜかとっても元気
![表情-笑う 表情-笑う](/info/wp-includes/images/nursestation/e035.gif)
1日だけ具合が悪くなったのですが
次の日にはけろっとしてました。
![](/info/wp-includes/images/nursestation/b189538_336778_b.jpg)
看護師さんのための
「月刊ナーシング」11月号は
こんな感じです!
これは羊ではないですよ~
アルパカです。
周りもピンクでほんわかあったかい感じで
私も編集室内でも好評です。
見かけたら手にしてみてくださいませ。
今月の第1特集は
![](/info/wp-includes/images/nursestation/b189538_336779_b.jpg)
最新常識」
がん、特に乳がんの手術後に発生する確率の高い
リンパ浮腫。
腕や脚がリンパ液の流出によってパンパンになり
大変な患者さんが多いですよね。
診療報酬改定に伴って、
病院としての注目度もあがっています。
そんなリンパ浮腫に関して看護師はどうサポートしていけばいいのか、を
まるごと解説したのが今月号です。
理論からアセスメント方法、理学療法とセルフケア指導法まで
盛りだくさん。
ぜひともご覧くださいませ。
第2特集は
日常の看護に活用しよう
「症状別 トリアージ徹底研修」
![](/info/wp-includes/images/nursestation/b189538_336780_b.jpg)
災害時のイメージが強い「トリアージ」ですが
日常の看護に役立て
患者さんの予後を向上させる手助けにも
なる技術ですよね。
でも、なかな実践するのは難しいもの。
そこで、症状別にシミュレーションクイズに
![](/info/wp-includes/images/nursestation/b189538_336781_b.jpg)
外来の患者さんで急変になる可能性がないか、
順番は本当に来院した順でいいのかなどを考えながら
クイズに挑んでみてください。
さあ、あなたは患者さんを助けることができるのでしょうか!?
ほかにも
症状をどうアセスメントする!?
「出血性ショック」
基礎から医学を学びなおして看護力をアップさせましょう~
ついに最終回!
山内豊明先生のフィジカルアセスメント
ラストは「循環器系のアセスメント」です!
Try Try Try ここからはじまる私たちの取り組み
カーテンにひっかからない点滴スタンドカバー
患者さんのQOL向上のための取り組み紹介です。
あなたの病院の取り組みもお待ちしております!
多彩なラインナップで今月もお送りします。
今月も「月刊ナーシング」をどうぞよろしくお願いいたします
![喜ぶ05 喜ぶ05](/info/wp-includes/images/nursestation/f009.gif)