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HOME » 画像診断 » 2014年5月号

画像診断 Vol.34 No.6 2014年5月号

サイズ:
B5判
定価:
本体2,400円(税別)
発行年月:
2014年04月25日発行
ISBN_10:
4-7809-0054-9
ISBN_13:
978-4-7809-0054-5

女性骨盤の画像スペクトラム

─生理的変化と良性病変のwide variation─

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【特集】
序説 ● 竹内 麻由美

 本特集は,2013年5月号「婦人科系のcommon diseaseの画像スペクトラム−良性疾患も多岐多彩−」に続き,再び婦人科系の良性病変を中心とした画像所見を取り上げたものである.前回は疾患ベースでまとめたものであったが,今回の特集ではアプローチを変えて,様々な環境下の修飾や生理的状態の変化に伴う正常構造と良性病変の画像スペクトラムについて概説した.
 女性骨盤部の画像診断にあまり慣れていない若手医師がまず頭を悩ませるのは,おそらく正常な子宮や卵巣がホルモン状態などの様々な環境の変化に伴いダイナミックに変化する,という点だろう.そして,正常構造のみならず良性病変も同じく多彩な変化を来す.鑑別すべきポイントは多々あるが,まずはどのような環境下にあるのかという臨床情報を十分に把握することが,診断の第一歩である.
 本特集の前半では,産婦人科的な視点から,ホルモン環境の変化が女性骨盤部の正常構造や良性病変に及ぼす影響について概説し,次いで放射線科的な視点から,ホルモン環境の変化や妊娠に伴う女性骨盤の画像スペクトラムについて解説した.後半では,良性の病態ながら迅速に的確な診断を下すことが,妊孕性の温存を含めた機能的予後に重要となる病態のほか,良性のcommon diseaseにおける悪性転化の診断や,治療による多様な骨盤部の変化と再発との鑑別のために理解しておくべき画像スペクトラムについて解説した.前回の特集と併せて,女性骨盤部の正常臓器と良性のcommon diseaseの多彩な画像スペクトラムをほぼ網羅する内容となったものと思われる.本特集が,日常診療における診断の一助となれば幸いである.

ホルモン環境と女性骨盤部の変化 ● 加藤 剛志,松崎 利也ほか
ホルモン環境と女性骨盤部の画像スペクトラム ● 藤井 進也,福永 健ほか
妊娠に伴う女性骨盤部の画像スペクトラム ● 樋本 祐紀,木戸 晶ほか
炎症・感染と女性骨盤部の画像スペクトラム ● 谷尾 宜子,田村 綾子ほか
救急疾患の画像スペクトラム—良性病変の捻転・破裂— ● 三森 天人,冨田 晃司ほか
良性病変における悪性転化の画像スペクトラム ● 竹内 麻由美,松崎 健司ほか
女性骨盤部治療後変化の画像スペクトラム ● 北井 里実,尾上 薫

【連載】
すとらびすむす
画像判断 ● 赤羽 正章

画像診断と病理
石灰化腱膜線維腫 ● 松崎 健司,原田 雅史ほか

ここが知りたい!
画像診断2013年12月号特集
「Trauma Radiology入門─外傷の画像診断とIVR─」 ● 一ノ瀬 嘉明,松本 純一

投稿 VIEW BOX
腸間膜原発海綿状リンパ管腫 ● 佐藤 眞明,井口 博善ほか

CASE OF THE MONTH
Case of May ● 丸上 亜希,吉川 公彦
The Key to Case of March ● 丸上 永晃,吉川 公彦

Picked-up Knowledge from Foreign Journals
脊椎のCT ● 青木 隆敏

Refresher Course
異物の画像診断 ● 苅安 俊哉,似鳥 俊明