こちら21階ナース・ステーション!

10月号は急性期のケアの根拠!

こんにちは.月刊ナーシング編集室の高橋です.
いつまでも蒸し暑いですね〜!

さて,今月の月刊ナーシングはまたまた
アツくなりました!


 

 

 

 

 

 

 

 

大特集!
知らないとハイリスク!
急性期看護で必須なケアの根拠
急変対応 人工呼吸 全身管理

内容は,
●末梢の脈拍触知による血圧値の推定
●循環動態の指標としての爪床圧迫
●ショック体位の有効性
●人工呼吸器のPC-SIMVとBIPAPモードの違い
●人工呼吸管理中に血圧と尿量に着目する理由
●人工呼吸器管理中に継続的に鎮静を行わない理由
●鎮痛管理における看護ケアの役割
●過剰な栄養が投与された場合のデメリット
●体温管理における看護師の役割
などなどについて,25のQ&Aを紹介.

それぞれ「なぜこのケアをするのか」という根拠を
解剖生理学に基づいて解説しています.

今回は,いつもよりもたくさんの解剖図が載っています.
学校で習って忘れていた知識もよみがえりますよ!


日頃気になっていたケア,
何気なくやっていたケアの「根拠」に納得できます!

ぜひぜひ,ご一読ください!!

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