1.分子レベル
1.放射線の作用機序
2.保護効果
3.温度効果
4.酸素効果
5.細胞死を起こす的としてのDNA
6.DNA傷害の修復

第1章のチェックリスト
2.細胞レベル
1.細胞に対する放射線の効果
2.細胞の放射線感受性を左右する因子

第2章のチェックリスト
3.組織レベル
1.組織の細胞動態的分類
2.正常組織の放射線感受性

第3章のチェックリスト
4.個体レベル
1.放射線の急性効果（障害）
2.胚および胎児に対する放射線の作用
3.放射線による晩発障害
4.放射線と遺伝的障害
5.放射線と免疫

第4章のチェックリスト
5.環境放射線と防護（保健物理）
1.人はどこから放射線を被曝するか？
2.放射線被曝の危険度と防護
3.体外放射線による障害と防護
4.体内放射線による障害と防護

第5章のチェックリスト
6.腫瘍放射線生物学
1.腫瘍組織の細胞動態
2.腫瘍構造と生存曲線
3.放射線治療に関与する生物学的因子
4.粒子線と腫瘍治療
5.低酸素細胞増感剤
6.放射線療法と温熱（加温）療法の併用

第6章のチェックリスト

*放射線取扱主任者国家試験演習問題解答と解説