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Clinical Engineering Vol.26 No.12

Clinical Engineering Vol.26 No.12 2015年12月号

サイズ:
B5判
頁数:
120ページ
定価:
1,760円(税込)
発行年月:
2015年11月25日発行
ISBN_10:
4-7809-0273-8
ISBN_13:
978-4-7809-0273-0

めざせ,人工呼吸器からの早期離脱

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●特集 めざせ,人工呼吸器からの早期離脱
−臨床工学技士としてのウィーニングプロトコルの読み方−
編集責任 磨田 裕(埼玉医科大学国際医療センター麻酔科集中治療科)

「人工呼吸器離脱に関する3学会合同プロトコル」はこうして作られた 尾崎孝平
ウィーニングはどのように進めるか 古田島 太
自発呼吸試験の実際  山口 修
気管チューブ抜管の実際 大塚将秀
臨床工学技士としてウィーニングプロトコルをどのように運用するか 相嶋一登
RSTにとってのウィーニングプロトコルの役割・意義 鮎川勝彦
●特集関連記事
ウィーニングの自動化 方山真朱


●連載
[医師の診断がわかる—臨床工学技士が知りたいそのプロセス—]
第10回(最終回) 敗血症性ショック 古田島 太

[数値と法則で学ぶ医学と科学]
第15回(最終回) 第II部 人体のエネルギーと代謝 II-4 エネルギー(4)