準備力・察知力・技術力・行動力・現場力で必ずできる!
急変対応完全マスター
STEP1 急変が起こる前に準備しておくこと
知っておきたい急変が起こりやすい場面
雀地洋平
起こったときに慌てずにすむ急変時の役割分担
挾間しのぶ
STEP2 急変を見抜く根拠と技術
急変が起こっていることを察知する知識
齋藤大輔
「もしかして急変」を見抜くアセスメント
伊藤貴公
急変をとらえる実践の基本
系統別,症状別アセスメント 典型急変症状の確認のしかた
東川恵利子
STEP3 急変対応の基本技術
1 次救命処置(BLS)の基本と実践
田中綾子/森みさ子
2 次救命処置(ALS)の基本と実践
伊藤敬介
急変対応時のそのほかのおさえたい基本技術① 静脈穿刺
篠田純平
急変対応時のそのほかのおさえたい基本技術② 体位変換
久保智美
急変対応時のそのほかのおさえたい基本技術③ 意識確認
竹林洋子
急変対応時のそのほかのおさえたい基本技術④ 胃管挿入
鈴木伴枝
急変対応時のそのほかのおさえたい基本技術⑤ 導尿
姫浦里美
急変対応時のそのほかのおさえたい基本技術⑥ 胸腔ドレナージ
本田稔
STEP4 急変時の動き方
心肺停止でない急変時の優先順位とは
藤本王子
時間軸で動くアセスメントと対応
五十嵐真
急変時のバイタルサイン測定とその意味
佐藤可奈子
意識障害(レベルダウン)のとらえ方・動き方
小松克弘
モニタリングによる異変の確認方法
佐々木早苗
STEP5 急変後の対応と急変中の急変対応
急性心筋梗塞
鈴木英子
食道静脈瘤
鈴木英子
大動脈解離
三澤拓子
脳梗塞
田丸貞光
腹部動脈瘤破裂
三澤拓子