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HOME » 看護学 » 救急・急変・ICU » もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた 改訂第2版

もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた 改訂第2版

ICNR BOOKS もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた 改訂第2版  鎮静管理とリハビリテーション

編:
卯野木健(筑波大学附属病院病院教授ICU/PICU/HCU/ER統括看護師長)
サイズ:
B5判
頁数:
120ページ
定価:
2,640円(税込)
発行年月:
2016年06月08日発行
ISBN_10:
4-7809-1235-0
ISBN_13:
978-4-7809-1235-7

ICUの患者回復の要は早期離床である.重症度の高さに加え,鎮静により意識のない患者は身体機能が低下しており,離床へのステップは困難である.鎮静を切るとの逆の発想を軸とし,ICUにおける離床の進め方の最善策を基本と実践のなかで具体的に示す.

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