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もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた

 もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた 鎮静管理とリハビリテーション

編:
卯野木健(筑波大学附属病院 病院教授 集中治療室看護師長・副看護部長)
頁数:
120ページ
定価:
2,530円(税込)
発行年月:
2013年02月28日発行
ISBN_10:
4-7809-1090-0
ISBN_13:
978-4-7809-1090-2

ICUの患者回復の要は早期離床である.重症度の高さに加え,鎮静により意識のない患者は身体機能が低下しており,離床へのステップは困難である.鎮静を切るとの逆の発想を軸とし,ICUにおける離床の進めかたの最善策を基本と実践のなかで具体的に示す.

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