NANDA-Ⅰ・NOC・NICの基礎から学び
事例をもとに看護診断の基礎を演習!
医療のIT化によって導入が進む電子カルテ活用のためには,共通言語である「看護診断」を理解し,NANDA-Ⅰ・NOC・NICを使いこなす必要がありますが,看護診断は難しいと思っていらっしゃる方,悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
「定義」「関連因子」「診断指標」「診断名」「成果目標」など基本となる用語の意味を理解しなければ,適切な電子カルテの入力はできません.良質で情報共有のできる看護を提供するために,電子カルテ記載の基礎となる看護診断を基礎から学習します.また,後半では事例をもとに,「看護診断名」を選択し,リンケージを用いてNOC,NICへと進む演習を行い,理解を深めます.
アセスメントから看護診断を導くという最も大切なところから,患者の目標設定,ケアプラン作成へとつながる流れを1日で学べるおトクなセミナーです!
「定義」「関連因子」「診断指標」「診断名」「成果目標」など基本となる用語の意味を理解しなければ,適切な電子カルテの入力はできません.良質で情報共有のできる看護を提供するために,電子カルテ記載の基礎となる看護診断を基礎から学習します.また,後半では事例をもとに,「看護診断名」を選択し,リンケージを用いてNOC,NICへと進む演習を行い,理解を深めます.
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