細胞工学

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HOME » 細胞工学 » 2010年7月号

細胞工学 Vol.29 No.7

細胞工学 Vol.29 No.7 2010年7月号

サイズ:
AB
頁数:
100ページ
定価:
1,980円(税込)
発行年月:
2010年06月22日発行
ISBN_10:
4-7809-0108-1
ISBN_13:
978-4-7809-0108-5

配偶子幹細胞

世代をつなぐキープレーヤーの正体と可能性

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■特集
【基礎の基礎】
吉田松生

【各論】
ショウジョウバエ配偶子幹細胞とニッチ
ショウジョウバエ生殖幹細胞システムにおける“ニッチの場”構築の分子機構
マウスの精子形成幹細胞集団とニッチ
マウスの精原幹細胞を制御する分子メカニズム
メダカ卵巣の配偶子幹細胞
プラナリアの生殖様式転換機構と配偶子幹細胞
ショウジョウバエ配偶子幹細胞/ニッチのin vitroでの再構築と分化誘導
Ras-cyclin D2活性化によるマウス精原幹細胞の自己複製・腫瘍形成
哺乳類の精子幹細胞のマニピュレーション:医学的な展望や課題を含めて
魚類配偶子幹細胞のマニピュレーションとその可能性

【せるてく・あらかると】
配偶子幹細胞の細胞株化の紆余曲折
ボストン赤ワイン事件
魚類の生殖細胞移植:夜明け前

■連載
●HOT PRESS
パキシリンは癌遺伝子で,チロシンホスファターゼPTPRTは癌抑制遺伝子である
渡邊利雄,Zhenghe John Wang

●Special Review
小児固形腫瘍における網羅的ゲノム解析と標的分子の同定
滝田順子,小川誠司

●1枚の写真館
新しいホルモンを探す
松林嘉克

●なかのとおるの生命科学者の伝記を読む
第16回 北里柴三郎:終始一貫(後編)
仲野 徹

●いきなり始める構造生物学
第7回 立体構造決定法総論
神田大輔