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HOME » ナーシング » 2017年10月号

月刊ナーシング Vol.37 No.11

月刊ナーシング Vol.37 No.11 2017年10月号

サイズ:
AB判
定価:
1,257円(税込)
発行年月:
2017年09月20日発行

【特集1】困った場面を解決するためのヒント! がん疼痛緩和の薬で知りたい医師指示の根拠 Q&A

【特集2】すぐ動ける・対応できる モニター心電図で知っておきたい50のこと

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【特集1】
困った場面を解決するためのヒント!
がん疼痛緩和の薬で知りたい医師指示の根拠
Q&A

非オピオイド鎮痛薬・オピオイド鎮痛薬・鎮痛補助薬
副作用対策(便秘,悪心・嘔吐,呼吸困難)

執筆:山川 宣

Part1 痛みの評価に関する医師指示の根拠
Q1痛みの評価では,NRSやフェイススケールを用いますが,
処方や治療方針にどうかかわってくるのでしょうか?
Q2持続痛や突出痛,神経障害性疼痛など,痛みの種類は
薬の選択にどのようにかかわってきますか?  など

Part2 疼痛緩和の薬物療法を始めるときの医師指示の根拠 
Q1患者さんが痛みをがまんして,痛み止めをなかなか使ってくれません.
どうしたらよいのでしょうか?
Q2医療用麻薬を開始する指示が出ました.できればこのまま,
NSAIDsのほうがよい気がします.いつ使いはじめるのが適切なのですか?  など

Part3 疼痛緩和の薬物療法中の医師指示の根拠
Q1経口のNSAIDsを使っている患者さん.疼痛時の追加指示として
NSAIDsの坐薬指示が出ましたが,NSAIDsはどこまで使ってよいのでしょうか?
Q2オピオイド鎮痛薬にはさまざまな種類がありますが,
どのように使い分けられていますか?  など

Part4 疼痛緩和の薬物療法における副作用対策
Q1がん疼痛の薬物療法を行っている患者さんで,
緩下剤の処方も一緒に出されるのはなぜですか?
Q2患者さんが便秘と下痢を繰り返してしまいます.
どうすればよいでしょうか?  など

【特集2】
すぐ動ける・対応できる
モニター心電図で知っておきたい50のこと

PART1 これだけは押さえておきたい臨床でよくみる重要心電図波形
PART2 緊急時の心電図モニタリングと対応

【SERIES】
〔最前線の知識と実践がわかる ナースが知りたい! 認知症のハナシ〕
第10回 ピック病と意味性認知症 監修:長田 乾 執筆:谷向 知,柴 珠実

第16回 学研の訪問看護 学研ココファン・ナーシング通信

第6回 ひらたまさこ先生の Nursing Science ダイアリー

【REPORT】
学研ナーシングセミナー 季節に合わせたスキンケア 
病棟から施設,在宅でできる! 使える! 知識とワザ
—皮膚の洗浄・保湿・UVケア

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