好評だった画像診断2011年臨時増刊号を新装書籍化!
一般のアトラス的要素の強い解剖書に対し,本書では頭頸部において臨床上重要と判断される代表的な解剖学的構造をスポット的に取り上げ,臨床解剖,画像解剖とともに臨床的意義を強調しました.
【主な目次】
1.眼窩
2.鼻腔・副鼻腔の正常解剖
3.鼻腔・副鼻腔の正常変異
4.脳神経
5.頭蓋底
6.側頭骨(鼓室および顔面神経)
7.側頭骨(内耳,内耳道)
9.上咽頭
10.咽頭
11.口腔,口腔底
12.下咽頭・喉頭領域
13.頸部軟部組織・深部組織間隙
14.頸部リンパ節