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【特集1】 生体情報モニタアラームとの正しい付き合い方
【特集2】 続・透析関連モニタ —患者の状態を正しく評価するために
【特集1】
生体情報モニタアラームとの
正しい付き合い方
編集責任:廣瀬 稔
巻頭言
廣瀬 稔
生体情報モニタ使用時のリスクテイキング
―実態調査からみる影響要因―
南條裕子
不適切なアラームを減らすための対策
―心電図モニタに関する調査より―
堀田好紀
臨床工学技士がみるアラームの問題点と対策
①集中治療室・手術室
東條圭一ほか
②一般病棟
酒井基広
MACT(monitor alarm control team)における臨床工学技士の役割
藤井正実
[特集関連記事]
実態調査からわかるアラームの発生状況 ―こんなに鳴っている―
中村恭子ほか
アラームの音の聞こえの問題点
金本光一
アラームに関する図記号とその意味
藤原康作
【特集2】
続・透析関連モニタ
—患者の状態を正しく評価するために
監修:峰島三千男
①レーザ血流計を用いた循環関連モニタ
長尾尋智
②インピーダンス心拍出量計を用いた循環関連モニタ
安部貴之
【連載】
〔臨床工学技士に薦める今月の一冊〕
新田和雄
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