【パルクス注10µgの用法・用量(一部抜粋)】
適応症:動脈管依存性先天性心疾患における動脈管の開存. 輸液に混和し,開始時アルプロスタジル5ng/kg/minとして持続静注し,その後は症状に応じて適宜増減して有効最小量とする.
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