看護診断に不可欠なNANDA-Ⅰ,
NOC,NICとは何かを基礎から学びます
医療のIT化が進められるなか,各地の病院では電子カルテの導入が急速に進んでいます.電子カルテ活用のためには,共通言語である「看護診断」を理解し,NANDA-Ⅰ・NOC・NICを使いこなす必要がありますが,看護診断は難しいと思っていらっしゃる方, 悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
「定義」「関連因子」「診断指標」「診断ラベル」「成果目標」など基本となる用語の意味を理解しなければ,適切な電子カルテの入力はできません.良質で情報共有のできる看護を提供するために,電子カルテ記載の基礎となる看護診断を基礎から学習します.古橋洋子先生の歯切れよい解説が参加者の理解を深めます.
この『基礎から解説!看護診断ビギナーズ・セミナー』を修了した後には,さらに電子カルテを使いこなすために事例学習が欠かせません.そこで,下記にご紹介します古橋洋子先生の『電子カルテのための看護記録[事例演習]セミナー』に併せてご参加いただき,継続して理解力と思考力を磨いてください.
「定義」「関連因子」「診断指標」「診断ラベル」「成果目標」など基本となる用語の意味を理解しなければ,適切な電子カルテの入力はできません.良質で情報共有のできる看護を提供するために,電子カルテ記載の基礎となる看護診断を基礎から学習します.古橋洋子先生の歯切れよい解説が参加者の理解を深めます.
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