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HOME » 画像診断 » 2017年10月号

画像診断 Vol.37 No.12 2017年10月号

サイズ:
B5判
定価:
本体2,400円(税別)
発行年月:
2017年09月25日発行
ISBN_10:
4-7809-0095-6
ISBN_13:
978-4-7809-0095-8

基本から身につく縦隔・胸膜の画像診断

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【特集】
序説 ●氏田万寿夫

 縦隔と胸膜疾患の画像診断を基本から学べる特集号をお届けする.
 縦隔腫瘍は,肺腫瘍に比べ発生頻度は低いが,その多くは発見時無症状であり,また病理組織診断が容易な領域ではないため,画像診断の役割はきわめて大きい.縦隔腫瘍の画像診断においては,まず病変が充実性か嚢胞性かを判断することから始まり,次に縦隔区分や年齢などに基づいて鑑別診断を進めるのが定石である.切除対象の腫瘍であれば,腫瘍の進展範囲や周囲臓器への浸潤の程度,胸膜播種の有無などの術前情報を臨床医へ提供すべきである.縦隔にはリンパ節が多数存在し,腫瘍,肉芽腫性疾患を含む炎症や感染などが病巣を形成するため,肺癌のリンパ節転移の有無や腫大リンパ節の鑑別診断における画像診断も重要である.縦隔の腫瘤性疾患やリンパ節腫大の画像診断は,基本である単純CTに,造影CT(時にダイナミックCT)を加えて行われることが多いが,MRIとPET-CTの有用性や適応を心得ておくことで診断の幅が広がり,疾患を絞り込む上で役立つ.


序説 ● 氏田 万寿夫
単純X線写真でみる縦隔─正常と異常─
● 筒井 伸,芦澤 和人ほか
縦隔の区分 ● 原 眞咲
胸腺上皮性腫瘍 ● 本多 修,梁川 雅弘ほか
嚢胞性腫瘤 ● 井手 香奈
神経原性腫瘍 ● 中園 貴彦,高瀬 ゆかりほか
リンパ節腫大 ● 室田 真希子,佐藤 功ほか
気胸と縦隔気腫 ● 松迫 正樹
胸膜と胸水 ● 三角 茂樹,福田 大記ほか

【連載】
すとらびすむす
あれから一年 ● 浦田 譲治

画像診断と病理
肝血管筋脂肪腫 ● 河合 信行,五島 聡ほか

ここが知りたい!
画像診断2017年5月号特集
「原因不明の間質性肺炎」 ● 酒井 文和,岩澤 多恵

投稿 症例
偶然発見された線毛性前腸性肝嚢胞と考えられる1例
● 阿部 寿徳,相馬 渉ほか

Picked-up Knowledge from Foreign Journals
卵巣癌の転移 ● 藤井 進也

CASE OF THE MONTH
Case of October ● 原 敏将,井上 優介
The Key to Case of August ● 浮洲 龍太郎,井上 優介

General Radiology診断演習
第2回 病態を推察しよう! ● 木口 貴雄

他科のエキスパートにお尋ねします-ここを教えていただけますか?
肝臓編 ● 有田 淳一,渡谷 岳行

Refresher Course
大腸癌診療におけるMRIの役割 ● 井上 明星,大田 信一ほか