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HOME » 画像診断 » 2017年5月号

画像診断 Vol.37 No.6 2017年5月号

サイズ:
B5判
定価:
本体2,400円(税別)
発行年月:
2017年04月25日発行
ISBN_10:
4-7809-0090-5
ISBN_13:
978-4-7809-0090-3

原因不明の間質性肺炎

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【特集】
序説 ● 上甲 剛

 原因不明の間質性肺炎に関する画像診断には現在激震が走り,驚くべきパラダイムシフトが生じている.そのパラダイムシフトは,
1)2011年,米国胸部学会・欧州呼吸器学会・日本呼吸器学会・南米胸部学会合同特発性肺線維症のガイドラインで,特発性肺線維症がCTと臨床所見のみでも診断可能になったこと,
2)2013年に,新しい特発性間質性肺炎の分類が,米国呼吸器学会・欧州呼吸器学会から合同で提唱されたこと,
3)薬剤性肺障害,胸部外科手術後の急性肺傷害や重篤な放射線性肺炎の発症のリスク因子に,特発性肺線維症の伏在が同定されたこと,
4)今まで治療薬のなかった特発性肺線維症に抗線維化薬という治療薬が開発され,その適応にはCTで特発性肺線維症を同定することが外科生検未施行例では必須となったこと,
の4点から生じた.特に1)3)4)から生じる特発性肺線維症の画像診断の重要性のいっそうの増加は,とりも直さず,放射線科専門医の当該領域における地位の向上および責任の重さの増大を意味するが,果たしてその責務に耐えているであろうか.


原因不明の間質性肺炎画像診断のニーズ
-呼吸器内科医の立場より- ● 近藤 康博
肺癌診療における原因不明の間質性肺炎画像診断の意義
● 大木 望,芦澤 和人ほか
IPF/UIPとNSIP ● 酒井 文和,楊川 哲代
AIPとCOP ● 一門 和哉
喫煙関連間質性肺炎 ● 岩澤 多恵,武村 民子ほか
稀な間質性肺炎と稀な病理形態に対する画像診断 ● 上甲 剛
分類不能特発性間質性肺炎の概念と画像診断 ● 藤本 公則
特発性と診断する前に ● 野間 恵之,田口 善夫ほか


【連載】
すとらびすむす
放射線科医のひそやかな愉しみ ● 竹内 麻由美

画像診断と病理
線維莢膜細胞腫 ● 清水 辰哉,本杉 宇太郎ほか

ここが知りたい!
画像診断2016 年12 月号特集
「急性腹症の画像診断」 ● 下平 政史,子安 裕美

Picked-up Knowledge from Foreign Journals
スポーツ障害 ● 青木 隆敏

CASE OF THE MONTH
Case of May ● 寺田 珠沙,長町 茂樹ほか
The Key to Case of March ● 新川 慶明,新川 仁奈子ほか

救急CT診断演習
第9 回 性別が違えば,考え方も変わる ● 木口 貴雄

Refresher Course
原因不明の間質性肺炎
─画像診断医が要求されていること,知っておくべきこと─ ● 上甲 剛