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HOME » 画像診断 » 2017年4月号

画像診断 Vol.37 No.5 2017年4月号

サイズ:
B5判
定価:
本体2,400円(税別)
発行年月:
2017年03月25日発行
ISBN_10:
4-7809-0089-1
ISBN_13:
978-4-7809-0089-7

膵疾患の画像診断Update

─診療ガイドラインを踏まえて─

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【特集】
序説 ● 入江裕之

 膵疾患は炎症から腫瘍に至るまで多彩であり,画像所見が非典型的で診断に苦慮することも少なくない.診断に際しては,病変の進行速度も考慮する必要があり,急性膵炎などは瞬時に診断を下さなければならない病態の代表で,治療法の選択に当たって画像診断が果たす役割はきわめて大きい.これらを的確に診断し,適切な治療に結びつけるには,他の領域と同様,診断法の原理・特徴を的確に理解し,画像所見が示唆する病理病態を類推しながら,それぞれの診断法でどこまで鑑別可能であるかを理解しておくことが必要である.多彩な膵の病態を絶えず念頭に置き,適切な検査法を選択し,的確な診断報告を臨床医に提供することが画像診断医の役割である.
 さらに,最近では各種膵疾患の診療ガイドラインが相次いで発行あるいは改定されており,それらのガイドラインを基に診断・治療が選択されることが主流となりつつある.したがって,画像診断医にはそれらの診療ガイドラインをある程度認識した診断が求められているといえる.
 以上のような観点から今回の特集を企画した.日常診療において遭遇する頻度が高い,急性膵炎,自己免疫性膵炎,膵管癌,神経内分泌腫瘍,IPMN/MCN/SCNを中心に,鑑別を要する稀な充実性および嚢胞性病変を取り上げ,その領域のエキスパートにご執筆いただいた.



急性膵炎診療Update ● 棚橋裕吉,五島 聡
自己免疫性膵炎 ● 井上 大,高橋直幹ほか
膵管癌 ● 福倉良彦,熊谷雄一ほか
神経内分泌腫瘍 ● 戸島史仁,蒲田敏文
稀な充実性膵腫瘍 ● 市川新太郎
IPMN,MCN,SCN ● 石神康生,西江昭弘ほか
非腫瘍性嚢胞性膵病変 ● 山口晴臣,佐野勝廣


【連載】
すとらびすむす
うちの4姉妹 ● 阿部 修

画像診断と病理
胆管内乳頭状腫瘍 ● 清水辰哉,本杉宇太郎ほか

ここが知りたい!
画像診断2016年11月号特集
「脳腫瘍WHO2016─読影のための実践講座─」
● 阿部香代子,高橋洋人

Picked-up Knowledge from Foreign Journals
付属器茎捻転 ● 藤井進也

CASE OF THE MONTH
Case of April ● 下村 明,平井俊範ほか
The Key to Case of February ● 水谷陽一,長町茂樹ほか

救急CT診断演習
第8 回 画像を作る ● 木口貴雄

Refresher Course
胆道系の炎症性疾患の画像診断 ● 蒲田敏文,小坂一斗ほか

第22回 「画像診断」MVP賞
第13回 「画像診断」Best Invited Editor賞受賞者発表
CASE OF THE MONTH 2016年成績優秀者発表